9日(日)。昨日、東京フィル「2026シーズン定期演奏会」の席替えの電話をしました。当方の希望はサントリホールの1階通路から2つ目の席を通路側席に変えてほしいというものです。
午前中は(予想通り)全くつながらなかったので、午後コンサートから帰って来てすぐ(16時50分頃)電話しました。通路側席は1階6列目左サイドが空いているとのことでしたが、前過ぎるので諦めました。結局現在の席を継続することになりました。去年と同じパターンです。トホホ
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昨日は、東京・春・音楽祭2026「ワーグナー・シリーズ ~ さまよえるオランダ人」の先行発売日だったので、WEBサイトからアクセスし4月7日(火)18:30の部のチケットを取りました。例年1階右ブロックのA席を取っていますが、今回もほぼ同じ席を確保しました。今回は指揮者がマレク・ヤノフスキではなくアレクサンダー・ソディに変わっているので、チケットを取るかどうか迷いましたが、このシリーズはこれまで”外れ”がないので取ることにしました

なお、本日正午から先行発売する予定だったハイドン「四季」(4/12)、プッチーニ「マノン・レスコー」(4/16,19)は発売延期となりました。今後の発売スケジュールは決定次第、公式サイト、メルマガ、SNS等で案内するとしています
ということで、わが家に来てから今日で3953日目を迎え、トランプ米大統領とハンガリーのオルバン首相が7日、ホワイトハウスで会談したが、ハンガリー政府によると、ロシア産原油を購入する国への制裁を巡り、トランプ氏がハンガリーは除外すると認めた というニュースを見て感想を述べるモコタロです🐇

お友達国家にだけ例外を認めるのは 唯我独尊の王様トランプらしい
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昨日、東京オペラシティコンサートーホールで東京シティ・フィル「第383回定期演奏会」を聴きました。プログラムはメシアン「トゥーランガリラ交響曲」です。出演はピアノ独奏=児玉桃、オンド・マルトノ独奏=原田節、指揮=高関健です
児玉桃(こだま もも)は幼少期をヨーロッパで過ごし、ドイツで教育を受けた後、パリ国立高等音楽院で研鑽を積む。1991年「ミュンヘン国際コンクール」で最年少最高位を獲得。その後幅広いレパートリーで世界中のオーケストラと共演、メシアン作品のエキスパートとして知られている
原田節(はらだ たかし)は慶應義塾大学経済学部を卒業後、パリ国立高等音楽院のオンド・マルトノ科を首席で卒業。メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」は世界中のオーケストラとともに350公演以上共演した実績を誇る
開演前に、高関氏が原田氏に「オンド・マルトノ」に関する解説を求めました。原田氏は「六角形のスピーカーは、中にドラが入っていて、演奏すると共鳴します。どこでも持ち歩けることから、『どこでもドラ』と言われています」と、ドラえもんの『どこでもドア』にひっかけたダジャレをかましました。原田さんて真面目そうな顔して冗談キツイんだから・・・

「トゥーランガリラ交響曲」はオリヴィエ・メシアン(1908-1992)がクーセヴィツキー財団からの依頼によりボストン交響楽団のために1946年から48年にかけて作曲、1949年にボストンで初演されました。「トゥーランガリラ」とはサンスクリット語の「トゥーランガ」(時の意味)と「リラ」(遊びや愛などの意味)を合わせた造語で、全体としては「愛の歌」「歓喜への讃歌」を表しています
作品は、第1楽章「序奏」、第2楽章「愛の歌 1」、第3楽章「トゥーランガリラ 1」、第4楽章「愛の歌 2」、第5楽章「星の血の喜び」、第6楽章「愛の眠りの園」、第7楽章「トゥーランガリラ 2」、第8楽章「愛の展開」、第9楽章「トゥーランガリラ 3」、第10楽章「終曲」の10楽章から構成されています
オケの編成はメシアンの指定により変則16型で、左から第1ヴァイオリン(16)、第2ヴァイオリン(16)、ヴィオラ(14)、チェロ(12)、コントラバス(10)という巨大編成です。センターにピアノが置かれ、下手にヴィブラフォン、ジュ・ドゥ・タンブル、チェレスタが控え、オケの最後列には打楽器奏者が8名(?)横並びでスタンバイします。ステージの端から端までぎゅう詰めです。コンマスは戸澤哲夫です
拍手の中、児玉、原田、高関が入場しスタンバイします
高関の指揮で演奏に入りますが、まず児玉桃のピアノが素晴らしい。そして、原田のオンド・マルトノが天翔けます。ヒュイーンと鳴り響く音の存在感は半端ありません
私がこの曲で一番好きなのは、前半最後の第5楽章「星の血の喜び」と、後半最初の第6楽章「愛の眠りの園」です。第5楽章における児玉桃の渾身のピアノと原田の強烈なオンド・マルトノ、そしてフル・オーケストラによる熱狂的な演奏で歓喜のクライマックスが築き上げられます
しばし間を置いてから開始された第6楽章では、「愛の主題」がゆったりと演奏され、児玉のピアノが「鳥の歌」を抒情的に奏でます・・・こういうところにメシアンの素晴らしさを感じます
そして最後の第10楽章は、これまで登場した様々なテーマが回想され、「愛の主題」が喜びに満ちた演奏により展開します。出演者の総力挙げての演奏により音の大伽藍が築き上げられました
会場いっぱいの拍手とブラボーが飛び交う中、カーテンコールが繰り返されました
高関氏の卓越した統率力のもと、児玉、原田、東京シティ・フィルの面々は約85分間、集中力に満ちた演奏を展開し、深い感銘を与えました

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今日はNHKホールにN響11月度Aプログラム2日目公演を聴きに行きます🐯
