6日(土)。昨日午前、読売日響2026-2027シーズン「名曲シリーズ」の座席変更手続きをしました。現在の席が1階センターブロック通路から3つ目なので、一つでも通路に近い席を取るのが目的です。結果的に1階センターブロック通路から2つ目の席を確保しました。ただし現在の席より5列も前なので若干 前過ぎの感があります。メリットはステージに近づいたのでカーテンコール時の写真撮影が有利になることです。1年間この席で様子をみようと思います
ということで、わが家に来てから今日で3980日目を迎え、米紙ニューヨーク・タイムズは4日、米国防省の報道規制が言論の自由を侵害しているとして、同省を米首都ワシントンの連邦地裁に提訴した というニュースを見て感想を述べるモコタロです🐇

トランプ政権の報道統制は異常を極めるから 新聞社として当然の行為だ
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昨日、夕食に「厚揚げのチーズ焼き」「生野菜とモッツアレラチーズのサラダ」「山芋の味噌汁」を作りました。ヘルシーメニューです

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昨夜、サントリーホールでNHK交響楽団「12月度Bプロ定期演奏会」を聴きました。本来はBプロ1日目の会員ですが、コンサートのハシゴを避けるため、2日目公演に振り替えました。プログラムは①藤倉大「管弦楽のためのオーシャン・ブレイカー ~ ピエール・ブーレーズの思い出に ~ 」(N響委嘱作品/世界初演)、②フランク「交響的変奏曲」、③サン・サーンス「交響曲第3番 ”オルガン付き” 」です。演奏は②のピアノ独奏=トム・ボロー、③のオルガン独奏=近藤岳、指揮=ファビオ・ルイージです

N響が指定した振り替え席は2階C5列8番、自分の会員席からさほど遠くない席で、しかも通路側なのでラッキーでした
オケは16型で 左から第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、その後ろにコントラバスという いつものN響の並び。コンマスは川崎洋介です
1曲目は藤倉大「管弦楽のためのオーシャン・ブレイカー ~ ピエール・ブーレーズの思い出に~」です。この曲は藤倉大(1977~)がN響の委嘱により2024年から25年にかけて作曲した作品で、今回が世界初演となります
プログラム冊子に寄せた藤倉氏のエッセイによると、この曲はロンドンのギフトショップで見つけた雲に関する本からインスピレーションを得たとのこと。オーシャンなのにクラウドって?とは思うものの、安川智子さんのプログラム・ノートにもあるように、「雲海」という言葉もあるので、そういうイメージなのだろうと思いました
ルイージの指揮で演奏に入りますが、「雲」と言われてみれば雲が湧き上がる様子とか、風に流されていく様子とかが頭に浮かびます。先日聴いた小菅優のピアノと指揮による藤倉氏の「ピアノ協奏曲第3番」もそうでしたが、現代音楽なのに比較的すんなりと頭に入ってきます。もちろん両曲とも音符が多い複雑な曲なのでしょうが、浮遊感溢れる曲で聴きやすかったです
会場いっぱいの拍手に、カーテンコールが繰り返され、舞台袖から藤倉氏が登場、ルイージと共に喝采を浴びました
2曲目はフランク「交響的変奏曲」です。この曲はセザール・フランク(1822-1890)が1885年に作曲、1886年5月1日にパリの国民音楽協会(プレイエル・ホール)で初演されました
ピアノ独奏のトム・ボローは2000年、イスラエル・テルアビブ生まれの25歳。地元の音楽学校で研鑽を積む。イスラエル国内のコンクールで次々と優勝。2024年から26年にかけてサンパウロ交響楽団のアーティスト・イン・レジデンスを務めている
オケは14型に縮小し、背が高くスマートなトムがピアノに向かい、ルイージの指揮で演奏に入ります。この曲は初めて聴きますが、冒頭の重心の低い音楽から「フランクらしいなぁ」と思いました。トムのピアノは明快で、独奏部分は鮮やかでした
満場の拍手とブラボーが飛び交う中、カーテンコールが繰り返されました。トムはJ.S.バッハ(ラフマニノフ編)「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番BWV1006(ピアノ版)」から「ガヴォット」を軽快に演奏、再び大きな拍手に包まれました

プログラム後半はサン・サーンス「交響曲第3番”オルガン付き”」です。この曲はカミーユ・サン=サーンス(1835-1921)が1886年に作曲、同年5月19日にロンドンで初演されました。第1楽章「アダージョ ~ アレグロ・モデラート ~ ポーコ・アダージョ」、第2楽章「アレグロ・モデラート ~ プレスト ~ アレグロ・モデラート ~ プレスト ~ マエストーソ ~ アレグロ」の2楽章から成ります。2楽章形式としながらも、各楽章を2つの部分に分け、それぞれの後半でパイプオルガンが加わるという変則的な4楽章形式を採用しています
オルガン独奏の近藤岳は東京藝大・大学院修士課程修了。2006年に文化庁新進芸術家海外研修員といてフランスに留学し研鑽を積む。ミューザ川崎シンフォニーホールのホールオルガニストを2004年の開館当初からフランス留学を挟んで2018年まで務めた。東京藝大でオルガン、国立音大で作曲理論の教鞭を執る
オケは16型に戻り、パイプオルガン席に近藤岳がスタンバイします。ルイージの指揮で演奏に入りますが、アレグロ部に入ってからの弦楽器のアグレッシブな演奏が凄い! 川崎コンマスに至っては身体全体を使って命がけで弾いているように見えます。ジュリアード音楽院のドロシー・ディレイ門下生には、彼のような情熱的なヴァイオリニストが多いように思います。重低音のオルガンが入ってきてからの弦楽器とのアンサンブルが美しい。また、4手連弾のピアノが入ってくるところはワクワクします。第2楽章のフィナーレでルイージはオケを煽り立て、オルガンの重低音とのコラボにより、華麗な音の大伽藍を築き上げました
ルイージらしい終始キビキビした演奏に満場の拍手とブラボー飛び交う中、カーテンコールが繰り返されました




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今日は晴海の第一生命ホールに「第3回 小山実稚恵の室内楽 新章 ~ ブラームス」を聴きに行きます🐯
