toraのCulture日記

クラシックコンサート、映画、読書の感想を書いています

文京シビック「響きの森」1月公演、バッティストーニ降板 ⇒ 小林研一郎代役 / かげはら史帆「ピアニストは『ファンサ』の原点か」、齋藤真知亜「魔境のオーケストラ入門」、井上真偽「アリアドネの声」、中山七里「有罪、とAIは告げた」他を買う

26日(金)。文京シビックホールから「響きの森 クラシック・シリーズ」1月17日公演の指揮者変更のハガキが届きました。内容は概要以下の通りです ⇒

「2026年1月17日(土)文京シビックホールで開催する東京フィル『響きの森クラシック・シリーズ Vol.86』に出演予定の指揮者アンドレアス・バッティストーニは、航空便のスケジュール都合により来日が出来なくなった。代わりに小林研一郎が指揮を務める。曲目・ソリストの変更はない。なお、変更によるキャンセル・払い戻しはない」

バッティストーニ降板問題については、20日付の当ブログで触れましたが、定期演奏会だけではなく、このシリーズにも影響が及びました

東京フィルの公式HPによると、バッティストーニは東京フィルの1月23日(金)のサントリー定期と1月25日(日)のオーチャード定期で指揮をする予定だったが、「航空便のスケジュール都合により来日が出来なくなった」として、渡邉一正が代役を務めるとしています。昨日になってやっと「指揮者変更のお知らせ」ハガキが届きましたが、内容はHPと同じことしか書かれていませんでした

     

この問題については、ネット上で関係者に対し批判の声が上がっていますが、複数のブロガーさんのブログ情報を総合すると概ね以下のような状況のようです ⇒

「国営オペラ・オーストラリアは音楽監督アンドレアス・バッティストーニを2026年1月から音楽監督に迎えると発表した。新制作のプッチーニ蝶々夫人」と「トゥーランドット」をシドニー・オペラハウスで1月3日から同24日までの間 指揮する。1月22日と24日も公演がある。これを東京フィルの公演日程と照合すると、22日=シドニー、23日=東京、24日=シドニー、25日=東京となり、もともと実現不可能なスケジュールを組んでいたことになる」

今回はこれに加えて1月17日の東京フィルの文京シビック公演が、同様に代役での演奏になるわけですが、定期公演と同じような理由によるものと推測されます。こちらの方は代役が”炎のコバケン”こと小林研一郎なので、たぶん文句を言う人はさほどいないのではないか、と思いますが、そういう問題ではないのです

ダブルブッキングそのものと言えるこの問題は、バッティストーニ本人というよりは、彼のマネージメント会社がどういう”仕事”をしたのか、また 受け入れ側の東京フィルは相手方と正しい情報を共有出来ていたのかが問われます

     

ということで、わが家に来てから今日でジャスト4000日目を迎えたモコタロがひと言ご挨拶いたします🐇

     

     tora家に来てから10年と350日が過ぎました これからもよろしく!

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昨日は全世界的にクリスマスでしたが、わが家では娘の誕生日でした。お祝いの夕食会をしました。料理は娘が自ら作った「ローストビーフ(+マッシュポテト、サラダ)」です。肉が柔らかくてとても美味しかったです。マッシュポテトも美味でした

バースデー・ケーキは11月に予約しておいた 「FRENCH POUND  HOUSE 」の苺のホールケーキです🎂  ここのケーキは絶品です

     

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昨日、年賀状を作成しました。毎年、今年こそはこれで最後にしようと思うのですが、なかなかやめられないでいます。書く枚数は年々減ってきており、今回は20枚程度です。年賀状は「こちらはまだ生きていますよ」ということを伝え、相手方の近況を知るツールとして役立っているので、ずるずると続けているのが実情です。郵便局で絵柄付年賀はがきを購入し、2020年から使っている年賀状ソフト(CD-ROM)に収録した宛名リストを打ち出して、簡単なコメントを書き入れるだけなので、なんとか続いているようなものです。来年こそやめようと思っていますが、さて・・・

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手元の本が残り少なくなったので、いつも通りジュンク堂書店池袋本店で9冊購入しました📚

1冊目はかげはら史帆著「ピアニストは『ファンサ』の原点か」(河出新書)です。かげはらさんは本ブログでもご紹介した「ベートーヴェン捏造  名プロデューサーは嘘をつく」の著者です

     

2冊目は齋藤真知亜著「魔境のオーケストラ入門」(KKベストセラーズ)です。著者は元NHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者です

     

3冊目は井上真偽著「アリアドネの声」(幻冬舎文庫)です。本の帯にある「本の雑誌が選ぶ文庫 国内ミステリーベスト10」第1位という謳い文句に惹かれました

     

4冊目は中山七里著「有罪、とAIは告げた」(小学館文庫)です。「中山七里は七人いる」と言われる多作小説家の最新文庫本です

     

5冊目は伊坂幸太郎著「火星に住むつもりかい?」(光文社文庫)です。2018年第1刷とあるけど、読んだ記憶がないので買ってしまいましたが、どうなんだろう?

     

6冊目は津村記久子著「やりなおし世界文学」(新潮文庫)です。著者の作品は「この世にたやすい仕事はない」など数冊読みましたが、面白かったので手に取りました

     

7冊目はエリザベス・キューブラー・ロス著「死ぬ瞬間 死とその過程について」(中公文庫)です。いよいよこういうタイトルの本に手を出すようになったか、と感慨深いものがあります

     

8冊目は 嵐よういち著「戦時下のウクライナに行ってきた! ウクライナ周辺諸国を巡る旅」(彩国社文庫)です。ウクライナ戦争は新聞やテレビのニュースで見聞するくらいで、実際にウクライナの人々がどんな状態に置かれているのかを知りたいと思いました

     

9冊目はシャルル・ぺパン著「フランスの高校生が学んでいる哲学の教科書」(草思社文庫)です。フランス映画を観ると、必ずと言っていいほど哲学的な会話シーンが出てきます。そのルーツは教育にあるのではないかと思って購入しました

     

いずれも読み終わり次第、当ブログでご紹介してまいります🐯