toraのCulture日記

クラシックコンサート、映画、読書の感想を書いています

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「ヴァイオリン弓の材料 国際取引規制強化」~朝日の記事から / アンソニー・ホロヴィッツ著「殺しへのライン」を読む ~ 最も犯人らしくない人物が犯人である

30日(水)。月日の流れは速いもので今日で11月も終わり。2022年も残すところあと1か月になってしまいました コロナ陽性による自宅待機の件は、昨日午後保健所から電話があり、私の場合は予定通り検体採取日(24日)の翌日から7日間=12月1日…

まさかの陽性 / 井上道義 語る ~ 朝日朝刊連載「人生の贈りもの 第10回 ~ 序盤に響く携帯音 とっさに転倒」:ライブ録音中のアクシデント / ギンレイホール閉館

29日(火)。世の中には3つの坂があります。1つ目は「上り坂」、2つ目は「下り坂」、そして3つ目は「まさか」です その「まさか」の陽性です 24日(木)にO病院でPCR検査を受けましたが、検査をしたH医師から27日(日)夕刻に、その結果が陽性だっ…

「METライブビューイング2022ー2023」第1弾 ケルビーニ『メデア』を観る ~ マリア・カラスが復活させたオペラにソンドラ・ラドヴァノフスキーがチャレンジ!:新宿ピカデリー

28日(月)。わが家に来てから今日で2877日目を迎え、中国・上海の新疆ウイグル自治区にちなんで名づけられた道路の交差点で「習近平退陣しろ、共産党退陣しろ」と叫ぶ大規模なデモが行われた というニュースを見て感想を述べるモコタロです 新疆ウイ…

ジョナサン・ノット ✕ アンティエ・ヴァイトハース ✕ 東響でシューマン「ヴァイオリン協奏曲」、ベートーヴェン「交響曲第2番」他を聴く ~ 東響第706回定期演奏会

27日(日)。来年1月28日(土)の新国立オペラ「タンホイザー」と東京シティ・フィル「第357回定期演奏会」が同じ14時開演でダブってしまうので、振替制度のある新国立オペラを1月31日(火)14時開演の部に振り替えました ということで、わが…

「東京交響楽団2022ー2023シーズン」ラインナップ発表 / クシシュトフ・キェシロフスキ監督『デカローグ』より第7話「ある告白に関する物語」、第8話「ある過去に関する物語」を観る

26日(土)。昨日午前、豊島区役所本庁舎1階特設会場で、新型コロナワクチンの5回目(オミクロン株対応:モデルナ)を接種してきました 東京シティ・フィルから「2023年度定期会員継続案内」が届きました 現在、私は東京オペラシティコンサートホー…

レナード・スラットキン ✕ レイ・チェン ✕ N響でメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」、ヴォーン・ウイリアムズ「交響曲第5番」他を聴く ~ N響11月度Bプロ2日目定期公演

25日(金)。わが家に来てから今日で2874日目を迎え、ロシア大統領府のドミトリー・ぺスコフ報道官は23日、ウクライナ侵攻について「特別軍事作戦の未来と成功は疑う余地がない」と述べた というニュースを見て感想を述べるモコタロです そうでも言…

クシシュトフ・キュシロフスキ監督『デカローグ』より 第3話「クリスマス・イヴに関する物語」・第4話「ある父と娘に関する物語」を観る / 球は常に防者にあり ~ 正岡子規のことば

24日(木)。昨日の朝日朝刊第1面のコラム「折々のことば」は、正岡子規の次の言葉を紹介していました 「ベースボールにはただ1個の球(ボール)あるのみ。そして球は常に防者の手にあり」 これに対する鷲田清一氏のコメントは次の通りです 「歌人の野球…

「目が覚めた コピーじゃだめだ」 ~ 指揮者・井上道義の言葉 / クシシュトフ・キェシロフスキ監督『デカローグ』より第5話「ある殺人に関する物語」、第6話「ある愛に関する物語」を観る

23日(水・祝)。朝日新聞連載の「語る 人生の贈りもの 井上道義」は昨日6回目を迎えました 見出しは「目が覚めた コピーじゃだめだ」です 第5回目の連載で井上は24歳の時イタリアのミラノ・スカラ座主催、グィド・カンテルリ指揮者コンクールに優勝し…

N響からカレンダー&CD届く ~ 定期会員特典 / クシシュトフ・キェシロフスキ監督『デカローグ』より第1話「ある運命に関する物語」・第2話「ある選択に関する物語」を観る

22日(火)。わが家に来てから今日で2871日目を迎え、岸田首相は21日、政治資金の問題で事実上更迭した寺田稔総務相の後任に松本剛明元外相を起用したが、この1か月足らずで閣僚の辞任は山際大志郎前経済財政・再生相、葉梨康弘前法相に続き3人目…

ギリーズ・マッキノン監督ティモシー・スポール主演「君を想い、バスに乗る」、カット・コイロ監督ジェニファー・ロペス主演「マリー・ミー」を観る ~ ギンレイホール最後の上映作品

21日(月)。わが家に来てから今日で2870日目を迎え、米ツイッターを買収した米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は19日、「永久凍結」されていたトランプ前大統領のツイッターアカウントを復活させると表明した という…

「ウェールズ弦楽四重奏団 ~ アカデミー生とともに」公演でモーツアルト「弦楽五重奏曲第4番」、ブラームス「弦楽六重奏曲第2番 ト長調 作品36」他を聴く ~ 第一生命ホール

20日(日)。わが家に来てから今日で2869日目を迎え、北朝鮮の朝鮮中央通信は19日、金正恩総書記がミサイル発射の現地指導に自らの娘を同行させたと伝えた というニュースを見て感想を述べるモコタロです 北朝鮮は今後も世襲制度を維持して金王朝を…

「ウェールズ弦楽四重奏団 ~ アカデミー生とともに」公演でモーツアルト「弦楽五重奏曲第4番」、ブラームス「弦楽六重奏曲第2番 ト長調 作品36」他を聴く ~ 第一生命ホール

20日(日)。わが家に来てから今日で2869日目を迎え、北朝鮮の朝鮮中央通信は19日、金正恩総書記がミサイル発射の現地指導に自らの娘を同行させたと伝えた というニュースを見て感想を述べるモコタロです 北朝鮮は今後も世襲制度を維持して金王朝を…

沖澤のどか ✕ 大西宇宙 ✕ 新日本フィルで マーラー「亡き子をしのぶ歌」、ブラームス「交響曲第4番」、モーツアルト「フリーメイソンのための葬送音楽」を聴く

19日(土)。わが家に来てから今日で2868日目を迎え、米ツイッターを買収した米起業家のイーロン・マスク氏が同社の従業員らに長時間の猛烈な労働を受け入れるか、退職するかの「踏み絵」を迫っていることが明らかになった というニュースを見て感想を…

沖澤のどか ✕ 新日本フィルによるブラームス「交響曲第4番 ホ短調 作品98」の公開リハーサルを見学する / 所得税延滞金請求詐欺に注意!

18日(金)。一昨日の午後、ショートメールに「国税庁」から次のようなメールが入りました 【国税庁】重要なお知らせ、必ずお読みください。 http://gxoftiichk.duckdns.org 上のアドレスを開くと次のような「通知」が出てきます 差押最終通知 納税確認番…

シャイー、「ボリス・ゴドゥノフ」上演中止要請に反論 / 「METライブ2022ー2023」ムビチケ3枚セットを買う / パウル・ベッカー「西洋音楽史」、中山七里「毒島刑事最後の事件」他を買う

17日(木)。昨日、JR新宿駅の埼京線ホームから線路を見下ろしたら、コーヒーやジュースの空き缶があちこちに棄てられていて、非常に危険を感じました こういう不法投棄を平然とする奴は人間のクズです 人間やめた方がいい 話は変わりますが、16日付の「…

新国立オペラでムソルグスキー「ボリス・ゴドゥノフ」初日公演を観る ~ 今だからこそ観るべきオペラ / 井上道義 自身の人生を語る ~ 朝日「人生の贈りもの」連載始まる

16日(水)。朝日朝刊 文化欄の「語る ~ 人生の贈りもの」で指揮者・井上道義氏(1946年生まれ)の連載が始まりました 同社編集委員・吉田純子さんのインタビューによる連載記事で全14回シリーズとのこと 昨日の第1回目は「引退前 両親と僕のこと…

「円の急落 来日公演に痛手 ~ 円安前の報酬契約負担に:航空運賃 倍を超えた」 ~ 朝日の記事より / 村上春樹著「猫を捨てる 父親について語るとき」を読む

15日(火)。13日付の朝日朝刊に「円の急落 来日公演に痛手 ~ 円安前の報酬契約負担に」という見出しの記事が載っていました 超略すると次の通りです 「歴史的な円安の影響が文化の現場にも広がっている コロナ禍や世界的な資源高騰・物価高など様々な…

井上道義 ✕ N響で 伊福部昭「シンフォニア・タプカーラ」、ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」を聴く / 東京春祭:ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のチケットを取る

14日(月)。「東京・春・音楽祭2023」のワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のチケットを取りました 4月9日(日)15時開演の公演です 演奏はマレク・ヤノフスキ指揮NHK交響楽団。サンス・ザックス=エギルス・シリンス、ベックメッ…

東京春祭「仮面舞踏会」チケットを取る / 「芸術系大学、一般の学生も確保」 ~ 日経の記事から / ラドゥ・ジューデ監督「アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ」を観る

13日(日)。9日付の日経朝刊に「芸術系、一般の学生も確保」という見出しの記事が載っていました 音楽大学を中心に超略すると以下の通りです 「美術や音楽などを専門に教える芸術系大学が学生の確保に奔走している 入学試験の科目から実技をなくしたり、…

東京シティ・フィル2023年度プログラム発表 / 井上道義 ✕ 音楽大学フェスティバルオケのチケットを取る(3/26:ミューザ) / 沢辺有司著「図解 いちばんやさしい地政学の本」を読む

12日(土)。来年3月26日(日)15時からミューザ川崎シンフォニーホールで開かれる「第12回 音楽大学フェスティバルオーケストラ」公演のチケットを取りました プログラムは①ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」、②伊福部昭「シンフォニ…

藤岡幸夫 ✕ 寺田悦子 ✕ 渡邊喜久雄 ✕ 東京シティ・フィルで ヴォーン・ウィリアムズ「2台のピアノのための協奏曲」、ドビュッシー:交響詩「海」他を聴く

11日(金)。わが家に来てから今日で2860日目を迎え、接戦が続くアメリカの中間選挙は大方の予想を覆し、トランプ前大統領の共和党が伸び悩んでいることを受けて、トランプ氏が激怒しているとも報じられている というニュースを見て感想を述べるモコタ…

読響2023/2024シーズンプログラム発表 / 芸劇ブランチコンサート「第21回 名曲リサイタル・サロン 堀正文」でベートーヴェン「スプリング・ソナタ」、フランク「ヴァイオリン・ソナタ」を聴く

10日(木)。読売日響の「2023/2024シーズンプログラム」が発表されました 読響には①定期演奏会(サントリーホール)、②名曲シリーズ(同)、③土曜/日曜マチネーシリーズ(東京芸術劇場)、④横浜マチネーシリーズ(みなとみらいホール)、⑤大阪定期演奏…

「中国国家大劇院 オペラ・オン・スクリーン」でレハール「メリー・ウィドウ」を観る ~ 新国立劇場「中劇場」 / 矢野顕子「やりたいことをやり続けたら、周りがあきらめてくれるのよ」

9日(水)。昨日の朝日朝刊第1面のコラム「折々のことば」で、シンガーソングライター矢野顕子さんの「やりたいことをやり続けたら、周りがあきらめてくれるのよ」を取り上げていました 鷲田清一氏の解説は次の通りです 「俳優(創作あーちすと)の のんは…

ホン・サンス監督「あなたの顔の前に」を観る ~ イ・へヨンのギター弾き語りによる「ラバーズ・コンチェルト」が沁みる:早稲田松竹

8日(火)。昨日の日経夕刊に「内閣府は7日までに18歳以上の約8割がタバコの煙を不快に感じているとの世論調査結果を公表した」という記事が載っていました 私は20歳でタバコを止めました。嘘です。本当は30歳です 止めた理由は、タバコを止めれば…

指揮界にフィンランド旋風 (クラウス・マケラほか)~ 日経の記事から / アダム・ニー & アーロン・ニー 監督「ザ・ロスト・シティ」を観る ~ ハリーポッターのあの人も出演:新文芸坐

7日(月)。昨日の日経朝刊「文化時評」に瀬崎久見子編集委員による「指揮界にフィンランド旋風 ~ 楽器もできる二刀流の俊英がマニュアルなしに自分で考える」という見出しの記事が載っていました 超略すると次の通りです 「フィンランドは今、クラシック…

NHK-BSプレミアム「音楽サスペンス紀行 ~ ベートーヴェン その真実」を観る / ホン・サンス監督「イントロダクション」を観る ~ 進路が定まらない一人の若者の人生を描く:早稲田松竹

6日(日)。昨夜9時から11時までNHKーBSプレミアムで放映された「音楽サスペンス紀行 ~ ベートーヴェン その真実」を観ました のだめカンタービレで千秋先輩を演じた玉木宏が案内役を務め、2020年に生誕250年を迎えた楽聖ベートーベンのイメージを…

指揮者ジョナサン・ノット&大野和士、音楽を語る ~ 朝日の記事から / キース・トーマス監督「炎の少女チャーリー」を観る ~ 新文芸坐 / 私の手帳活用術 ~ コンサート日程を管理

5日(土)。来年の手帳を購入し、さっそくコンサートの日程を記入しました 私は7年前から能率手帳「NOLTY クレスト① 1801」を使っています この手帳は「月別」と「週別」に分かれていて とても使い勝手が良い製品です 例えば来年1月の「月別」ページ…

「新日本フィル室内楽シリーズ ~ 打楽器のある室内楽作品の魅力」のチケットを取る / エバ・ユッソン監督「帰らない日曜日」を観る ~ ヴィヴァルディ「四季」の「夏」の音楽の意味

4日(金)。昨日は全国的に文化の日だったようですが、私の場合は毎日が文化の日なのでピンときませんでした 「文化」と「文明」の違いは何か?・・・文化鍋は文明の利器です 来年1月16日(月)19時15分からすみだトリフォニーホール(小)で開かれ…

DSCH弦楽四重奏団「ショスタコーヴィチ『弦楽四重奏曲』全曲演奏プロジェクト:第1回目公演」のチケットを取る / ヨアキム・トリアー監督「わたしは最悪」を観る ~ ギンレイホール

3日(木・祝)。来年1月8日(日)14時からすみだトリフォニーホール(小)で開かれるDSCH弦楽四重奏団によるショスタコーヴィチ『弦楽四重奏曲』全曲演奏プロジェクトの第1回目公演のチケットを取りました プログラムはショスタコーヴィチ「弦楽四重奏…

新日本フィル「室内楽シリーズ第153回 スリー・ダンス・エピソード ~ 佐藤和彦(チューバ)プロデュース編」を聴く ~ ワーグナー「ワルキューレの騎行」他

2日(水)。わが家に来てから今日で2852日目を迎え、武力衝突が激化している旧ソ連のアルメニアとアゼルバイジャンについて、ロシアのプーチン大統領が和平に向けた仲介に乗り出したが、解決策は見出せなかった というニュースを見て感想を述べるモコタ…